NF日経平均インバース(1571)を仕込む

7/22~7/29、NF日経インバースを仕込む

7/29(金)は、日経平均が下がりました。
27,801.64円で終え、前日比-13.84円(-0.05%)でした。
ここ数日、28,000円近辺でもみ合い、かけ引きが続きます。

僕は、7/22からちょこちょことNF日経平均インバース(1571)を買っています。
正式名称は「NEXT FUNDS 日経平均インバース・インデックス連動型上場投信」というETFで、野村證券から販売されています。
1株から買うことのできるETFで、日経平均株価が下がると株価が上がる商品です。

チャートは1ヶ月、日足のものです。
7/22から7/29までにかけて100株ずつ12回に分けて、1,200株を仕込みました。
ナンピン買いをしました。

来週以降、日経平均株価の動向次第ではもう少し買う予定です。

現物株で購入したので、平均単価が975円となりました。
評価損が1,200円(-0.10%)となっています。

画像はNF日経平均インバース(1571)と日経平均株価の6ヶ月、日足のチャートです。
NF日経平均インバース(1571)は、日経平均株価を反転させたような銘柄です。
日経平均株価が下がると、NF日経平均インバース(1571)は株価を上げます。

7/22に日経平均株価がそろそろ天井だと思い、また株価が下落しそうなので買い始めました。
NF日経平均インバース(1571)をまとめて底値で買うのは難しいので何回にも分けて買いました。
この期間は米国の金利動向やFOMCなど先行きが不透明でした。

日経平均株価は今年に入り何回も紫色の200日移動平均線で切り返し、株価を下げてきました。
今回は相当警戒されつつ、今までと同じように株価が下落すると考えている人が多いようです。
7/28の日経平均株価は+99.73円で終えたにもかかわらず、空売り比率は48.1%と高いものでした。

赤色の陽線が続いたことからも7/22時点では強気派が相当いた印象です。

NF日経平均インバース(1571)は、日経平均株価を鏡で写したように完全には反転しません。
その理由の一つに信託報酬率があります。

インバース系の商品は信託報酬率が高めです。
NF日経平均インバース(1571)は0.88%かかります。

信託報酬率とは、保有期間中に発生する管理手数料(年率換算)のことで、保有していると経費として勝手に引かれる手数料のことです。
向こう側(野村證券)で空売りをしているので、どうしても経費がかかります。

また、信用取引で買いを建てても金利負担が発生し、かつ信託報酬率が高いことから信用取引には適さない商品です。
現物で買う商品だと思います。
昔、この辺がよく分からず信用取引でインバース系の商品を買っていた時期がありました。

信託報酬率が高めなので、インバース系の商品は短期勝負が基本戦術になります。
塩漬けにしても報われない商品です。

7/29現在、評価損が-0.10%なので、ここまではどうにかついて行くことができたという印象です。
日経平均株価が下がり、ある程度プラスになったらすぐに売却する予定です。
もし、ここから日経平均が大きく上昇するようなら即、損切りをします。
仮に損切りをしたとしても、短中期で保有する銘柄(INPEXや丸紅、半導体銘柄など)が上昇すると思うので、リスクを回避できるという思惑です。