NF日経平均インバース(1571)を仕込む ②

7/22~8/1、NF日経インバースを仕込む

8/2(火)は、日経平均が大きく下がりました。
27,594.73円で終え、前日比-398.62円(-1.42%)でした。
200日移動平均線(27,563円)で株価が交錯しています。

今日の空売り比率が44.8%でしたが、思ったより高くない値だったので現物株での売りによる下げであった可能性があります。
そうであると空売りによる買戻しが大きく入らないので、株価の上昇は限られるかもしれません。
円高の影響もあり、今週は少し下げるかもしれません。

下げ相場でも信用取引の売りをしなくても儲けることのできる方法(取引)があります。
インバース系のETFです。
僕は、7/22からちょこちょことNF日経平均インバース(1571)を買っています。

正式名称は「NEXT FUNDS 日経平均インバース・インデックス連動型上場投信」というETFで、野村證券から販売されています。
1株から買うことのできるETFで、日経平均株価が下がると株価が上がる商品です。
どこのネット証券でも販売していると思います。

チャートは1ヶ月、日足のものです。
今日は日経平均株価が大きく下がりましたのでプラスで終えました。
980円、前日比+13円(+1.34%)でした。

7/22から7/29までにかけて1,200株を仕込みました。

また、8/1に日経平均株価が上がった日に300株追加で購入しました。
ナンピン買いを進め現在、1,500株保有しています。

現物株で購入したので、平均単価が974円となりました。
評価益が9,000円(+0.61%)となっています。

日経平均株価が前日比-1.42%下がったのにもかかわらず、NF日経平均インバース(1571)は+1.34%の上昇でした。
前日比がイコールにならず、少し引かれます。
また売買手数料もかかりますので、少し悩ましい部分があります。

インバース系の商品は短期勝負が基本となります。
長く持っていてはいけない商品だと思います。
信託報酬率が高めということもありますが、一般的に株価は上がるときよりも下がるときのスピードが速い特徴があります。

買いと売りでは感覚が少しズレます。
個別株の1日の分足(3分・5分など)チャートを見ていても、陽線のローソク足の上昇は少しずつ上がっていくことが多々ありますが、陰線のローソク足の下落はドカンと大きく下げることがあります。
数ヶ月かけて上がっていった株価が、数日で下落するようなこともあります。

日経平均株価の下げが、NF日経平均インバース(1571)の上げになります。
日経平均株価の下げのスピードが速くなれば、NF日経平均インバース(1571)の上昇のスピードが速まるかもしれません。
明日以降のNF日経平均インバース(1571)の下落スピードが速くなるかどうかの予見は困難ですが、日経平均の下落で儲ける商品であることと信託報酬率を考え早めに動く予定です。

ちなみにNF日経平均インバース(1571)は信託報酬率が0.88%かかります。
信託報酬率とは、保有期間中に発生する管理手数料(年率換算)のことで、保有していると経費として勝手に引かれる手数料のことです。

8/2現在、評価益が+0.61%ですが、ここまでは想定していたような値動きで振り落とされずにくることができました。

日経平均株価が大きく下がれば、僕の保有している銘柄(レーザーテックや商船三井など)もほとんど下がるので含み益が減ります。
そのような場合でもインバース系の商品を少し持っていると大きく儲けることはできませんが、リスクを軽くできるので気持ちが楽になります。