【2022年10月14日】大きく上昇 →利確・現引き・損切り

はじめに

10/14は、前日の米国株市場が大幅高だったこともあり、日本株市場も大きく株価を上げました。

昨夜眠いなか、米国株・ニューヨークの値動きを少し見ていました。
CPI指数(消費者物価指数)の発表があり、インフレの動向と株価の反応を確認するためです。

場が開くと、株価は下げましたが、0:30頃からぐんぐん上昇していきました。
ここで上がるのかと、笑ってしまう展開でした。
ちょっと、僕にはついていけないような感じでした。
ショートカバー、空売り勢の買い戻しのような動きでした。

10/14の日経平均は大きく上がり、前日比+853.34円(3.25%)でした。

先週の金曜日10/7から昨日10/13まで4日間下げ続け、通期で-1,073.88円と株価を下げました。
一週間毎日下げ、上げたのは今日一日だけだったので勝つのは相当難しいと思います。

今日僕は、米国のインフレ率がちょっと止まらない状況なので、利上げが長引くと思い日本株のポジション整理をしました。
利確と損切りなどをしました。
一部紹介します。

INPEX 現物株の売却

まず①、現物株のINPEX(1605)700株を利益確定しました。

1,506円で指値を入れ、約定しました。
利益は、22,460円でした。

ちなみに約定後、株価は1,515円まで上がりましたが、今日のINPEXの終値は1,506円でした。
そんなものだと割り切っています。

INPEX 信用取引から現引き

次に②、信用取引で保有しているINPEXの建玉600株を現引きしました。

現物株700株を利確しておいて、取得単価の低い信用取引の600株を現物株にしました。

面倒くさいことをした理由は、ひとまず利益確定をしておきたかったことと、信用取引はリスクがありますのでリスクを減らしたいという視点からです。

現物株600株の評価益は50,124円(5.87%)でした。

たいした問題ではないのですが、現引き時の評価益は84,449円でした。
売りと買いを同日で行ったので、いろいろ混ざりました。

現引き時は平均取得単価が1,363.5円でしたが、現物株の売却と同一日でしたので、現物株700株の平均取得単価1,473円と平均化され、新たな現物株600株の平均取得単価は1,422.47円となりました。
株数、単価、譲渡損益を計算しましたが、特も損もしていませんでした。
表記上の問題のようでした。

ちなみに、僕は現在INPEXの信用取引の建玉を6,900株保有しています。
信用取引の評価損益は、11万円くらいのプラスになっています。

日清製粉グループ本社の売却

僕は、毎日「ワン株」を使って日清製粉グループ本社(2002)を5~10株購入しています。

朝の時点で、400株保有していました。
株価が、平均取得単価1,532円を超えそうでしたので、200株を1,535円で売却しました。

10/14、日清製粉グループ本社は1,527円、前日比+16円(1.06%)で終えました。

チャートは6ヶ月、日足のものです。
株価は下げ基調なのですが、分かりやすくスイングしています。
ちょっと前、空売りで少し取れました。

最近、株価が上昇していてRSI(相対力指数)も急角度で上昇していたので半分の200株を売りました。

僕が日清製粉グループ本社の株をワン株で購入しているのには、理由があります。

画像はマネックス証券のテーマ株を検索するサイトのものです。
「円高メリット」というテーマ名で検索しています。
3番目に日清製粉グループ本社が表示されます。

今はドル高円安がさわがれています。
しかし、やがて米国のインフレが収束、景気が後退してくれば米国の金利は下がります。
すると、為替はドル安円高の方向となります。
円高になったときに上がりそうな株を無理せずコツコツと先回りして仕込んでいます。

ただ下げ基調ということもあり底値で仕込むことは非常に困難なので、ワン株を使って平均値をとって仕込んでいます。
円安はもうしばらく続きそうで、平均取得単価がトントンとなり、株価が少し上昇してきたので今回半分だけ売却しました。
株価の割高感と評価損益率をみつつ、微調整して買ったり売ったりしています。

株価は先に先に動くので、円高になってから買っても遅いと思っています。
円高になったら、株価は既に上がっていると思います。

ただし注意点もあります。
ドルベースの日経平均などをみると現在の日経平均(円ベース)は円安により1割以上かさ上げされていると思いますので、円高になり全体が下がると個別株も大きく影響を受けます。
円高になるとメリットを受けられ、想定・思惑どおりに株価が上昇するという僕の作戦が上手くいくかは不透明な部分もあります。

ところで、日清製粉グループ本社の業績は好調です。

第一クオーターの進捗率も悪くなく、順調です。

業績が良いのに株価が下がり基調なので、円安から円高方向になったら株価は爆発すると勝手に妄想しています。

日清製粉グループ本社は、決算期が3月末で、株主優待もあります。
500株で自社グループ製品がもらえます。

僕は500~1,000株くらいを目標に仕込みたいと思っているので、株主優待も目指せるちょうどよい銘柄でした。

まとめ

今日は日経平均が大幅に上昇しました。
もしかすると来週以降、少し上がるかもしれません。

が、僕はこの機会に利益確定、現引き、損切りをしました。
INPEXの現引きは、今後の株価上昇の可能性とそれに伴う利益を捨てたくないという理由もあります。

現在、株式市場は難しい展開、局面だと思います。
人それぞれ考え方があり、今回の上昇を底入れ反転だととらえる人もいるかと思います。
しかし僕は、どうも先があやしいと思っています。

最近は下げがきつかったこともあり、含み損を抱え動きようがない投資家もいるかと思います。
人は持ち株、ポジションも違いますので答えや動き方は違ってくると思いますが、何か僕の思考や売買が参考になれば幸いです。

今回、INPEXと日清製粉グループ本社以外の銘柄も、ガチャガチャと整理をしました。
泣く泣く損切りした銘柄もあります。
心のキズが癒え、機会がありましたら紹介したいと思います。

最後になりましたが、投資における判断は自己責任でお願いします。