朝の8時20分

朝の8時20分からの確認作業

9/14は、前日の米国株市場が大幅安だったこともあり、日本株市場も大きく株価を下げました。
日経平均は、27,818.62円で終え、前日比-796.01円(-2.78%)でした。

TOPIXの前引けが-1.62%でした。
-2%ですと、日銀がETFの買い入れを行うといわれています。
今日は日銀の買い支えはなかったようです。

朝には前日の米国株市場が下がったことが分かるので、今日の日本市場は厳しい展開だと予想できます。
前日の米国株市場が下がった日も、上がった日も行っている僕の朝のルーティン、確認作業を紹介します。

8時20分にPCを立ち上げます。
マネックス証券のサイトにログインします。
僕は、マネックス証券をメイン口座として使っています。

主要指数の画面に入ります。

マーケット情報を確認します。
いろいろな指数を確認していきます。

まず、海外指標を確認します。

NYダウ平均、NASDAQ、S&P500の前日比を確認します。
何%下がったのか、上がったのかを確認します。
現在値ではいまいちピンとこないので、前日比を確認しています。
日本株市場はNASDAQと関連性があるといわれています。

VIX(指数)を確認します。
俗にいう恐怖指数です。
現在値と前日比を確認します。
株式市場の楽観度合いや悲観度合いを確認しています。
今朝は27.27、前日から+3.4ポイント上昇でした。
一般的に30が目安とされ、悲観度が強くなります。

上の4つの指数は紙に書いておいて、場が開いているときにすぐ確認できるようにしています。

Bitcoin指数も簡単にさっと確認しています。
マーケットが楽観的なときは、Bitcoin指数は上がっていることが多かったりします。
株式市場の楽観度合いや悲観度合いを確認しています。

米国債も確認しています。

10年債と2年債を確認しています。
現在値と前日比を確認しています。

10年債-2年債の「逆イールド」も電卓をたたいて確認しています。
今朝の逆イールドは、-0.3285でした。
僕は、いつか〇〇ショックとか、大きなリセッションが来るのではないかと思っています。
炭鉱のカナリアのような感じで、逆イールドを数ヶ月前から確認作業に加えています。

こちらも紙に書いて、いつでも確認できるようにしています。

コモディティも確認しています。

WTI原油先物の現在値と前日比を確認して、紙に書いています。
今朝は87.58、前日比+0.31%でした。

大きく動いたときは、チャートを開いて確認しています。

INPEX(1605)やENEOS(5020)などの原油関連銘柄を売買しているときは、特に注意しています。

新着ニュースを確認しています。

さっと目を通し、気になる記事を読んでいます。

日経平均先物や米ドル/円をチラチラ確認しています。

ちなみに、日経平均先物の日中立ち合い時間は、8時45から始まります。

また、米国株のサイトを立ち上げ、米国株を簡単に確認しています。
個別の米国株は現在取引していいませんが、株価の動向は毎日確認しています。

ここまで、インプットの作業をしてきましたが、仕上げでマネックス証券の「マネクリ」の市況概況を読みます。

8時30分頃に当日の展開を予想した記事がアップされます。
記事を読みつつ自分の考えと比較したり、すり合わせたり、確認をしています。
その日の日経平均の展開や値動きを予想したりしています。

だいたい、8時40分頃にルーティンが終わります。
その後、トイレに行きたくなりトイレで新聞を読みつつ、8時55分頃に再びPCの画面に戻ります。
このような行動を毎日、何年も続けています。

以前、野村證券で勤務していた友達のIFA(資産アドバイザー)と話していた時、やはり8時20分頃からPCを立ちあげ、準備をしているといっていました。
偶然にも毎朝お互い同じような確認作業や行動をしているものだと、納得したことがありました。

僕もIFAの彼女もフリーなので、8時20分頃に動くことができますが、なかなか会社に勤務していると朝に時間を作ったり、その時間に動くことはできないかもしれません。
ただ、何らかのルーティンを作っておくと、朝に慌てず株式市場と向き合うことができると思います。